ダ・ヴィンチ・コード(1)






2006年06月16日(Fri)
ダ・ヴィンチ・コード(1)


Zippo:「堕落した天使」(1998年)
カウンターで2人のエンゼルがビールを飲みながらタバコをふかしている「パロディー絵」が元になっています。当時=20世紀末なら「不良」天使ですんだでしょうが、今じゃ天国に昇った嫌煙者たちに「受動喫煙!」と、こっぴどく叱られるでしょうね。
 
しかし、ま、こんな程度のパロディ絵なら、どんなキリスト教団体だって許してくれるでしょう。

ところで、世界各地でカトリック教徒を中心にボイコット運動が起きたという社会ニュースやすごい量のテレビCMで、前宣伝がすごかった「ダ・ヴィンチ・コード(5月20日公開)。
今のところ日本では国内興行1位を継続中ですが、米国は週末(6月2-4日)期間、4位にまで後退してます
(米配給会社推定値)。
 
やっぱり、「ジーザス」というスーパースターをテーマにすると世界規模で反応があるから世界規模のビジネスになる。「キリスト教の信仰・歴史が分からない」ニッポン人といったって、よーく考えてみれば、イスラム教のムハメッドや仏教の御釈迦さんより、インプットされてる情報量は多いわけだ・・・。

相手がガリレオでもあるまいし、カトリック総本山のバチカンなんかはもうこの手の娯楽ビジネスには慣れていると思うのだけれど。そういえばミュージカル(ロック)映画「ジーザス・クライスト・スーパースター (1973年)」も、当時は「歪曲・神への冒涜」ということで世界的規模で抗議やバッシングを受けてましたよね。

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カレンダ
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