歓喜の歌ZIPPO

歓喜の歌はスペイン・サッカー欧州選手権




2008年06月30日(Mon)
歓喜の歌ZIPPO

■歓喜の歌ZIPPO

2008年ウィーン、サッカー欧州選手権決勝戦はスペインがドイツを下し、44年ぶり2度目の優勝。スペイン人が「歓喜」の歌をうたったかどうかは分からないけど、ジッポーはベートーヴェン第9(=歓喜の歌)の楽譜が両面に入ったZIPPOです。

敗者ドイツ・チームは”ボールは踊る、されど高くは飛ばせず”ってところか。
でかくて「のっぽ」のドイツ&ドイツ系選手たちと、彼らの側だと少年のように見える小柄なスペイン人選手たち。
空中戦なら絶対にかないっこない位の身体(=身長)ハンディがあるように見えたけれど、そんなのなんのその。”スパニッシュ・ワルツ”のようなパス回しで、見事に勝ってしまった。

こんな勝ち方をすれば、スペイン国内はお祭り騒ぎだろう。準決勝でのTV視聴率は80何%だったという位だから、決勝戦は視聴率90%代になったのでは・・、我々からすればウソみたいな数字だけど。

”ワルツ”、”第9”、”会議は踊る”、他にウィーンといえば”第三の男(映画)”もある。
決勝戦チーム以外でインパクトのあった第3のチームは、オランダ。続いてロシアかな・・・。

”会議は踊る”は、”会議は踊りほうける、されど進まず”ってのが正しくて、今から約200年前(1814〜15)年、サミットみたいな会議を延々と行って、貴族の外交官たちが遊びほうけたって話のこと。
おかげで、欧州の「夜の商売」女性達がウィーンに全員集合の「特需」状態だったそう。今のサミット「特需」は、テロ防止対策の警察&機動隊とメディア&マスコミ関係者が消費する分くらいしかないようですが。

当時(1814年)はもう晩年のベートーヴェンも恩恵を受けた一人。彼の楽譜(本)を外国の貴族・外交官たちが買って持ち帰ったという。
今風に言えば「フリーの作曲家」だったベートーヴェンは、プロダクションもなかった頃なので、自分で本屋に行っては店員に自分の楽譜書を目立つ場所に置くように指示していた。しつこい営業オヤジなんで店員さんには嫌がられてたらしい。
昔も今も、フリーのクリエイターは大変だってことですね。

◇拡大画像:
http://www.barockhaus.co.jp/pic607/07betv2.jpg
裏面:
http://www.barockhaus.co.jp/pic607/07betv2b.jpg
◇ZIPPOページ:
http://www.barockhaus.co.jp/zippo-2music.htm
◇バロックハウス
http://www.barockhaus.co.jp/


   




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カレンダ
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